日々温活日和

目には見えないからだの冷えと向き合い、日々のささやかな実験から発見したことを綴る日記です。

久しぶりの

昨日の記録をまずはじめに。

デュファストンを7日間服用後、3日目の朝。
久々の生理がようやく来ました。
薬による再訪であるとはわかっていながらも、
思わず「おかえり・・・」と愛おしくて声をかけたくなる気分。

前回服用時は、服用後2日目くらいで生理が来ていた記憶があり、
「もしや薬を飲んでいても来ないのか・・・」と
次の不安が頭をよぎり始めていた矢先の出来事で、
少し気持ちも楽になりました。

それにしても、
やっぱり一番の冷えはこころにあるなあと感じます。

すぐ不安になったり、悪い可能性を考えたり、
思い込んで苦しくなったり。

そのたびに体にプレッシャーを与えているような気がします。

昨日配信の「マーマーなブックスアンドソックス」のメルマガで、
「病気になっても病人になるな」という言葉があり、
まさにこれだなあとしみじみ。

「多嚢胞性だから妊娠は難しいのかな・・・」と不安に思う気持ちが、
さらに体に自己暗示をかけてしまうのかもしれません。

「私は妊娠できる、大丈夫だよ」と、
体に話しかけながら、前向きに日々を大切に!
過ごしていきたいと思います。